【レベル】の使い方と計算 #shorts #レベル #測量 #現場 #計算

測量

B,S(後視、バックサイト):高さの基準となる点にスタッフを据え、レベルで視準した読み。​
I,H(器械高):レベルの視準線の標高・高さ。​
F,S(前視、フォアサイト):高さを求めたい点にスタッフを据え、レベルで視準した読み。​
G,H(地盤高、グランドハイト):地盤の高さ。一般的に標高で表します。​
T,P(もりかえ点、ターニングポイント):視準距離が長くなったり、障害物で見えなくなった場合にレベルを移動する必要が出てきます。その時の中間点です。前視と後視の両方を測定します。​

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