アスファルトのひび割れ、割れたコンクリート蓋、グレーチングの劣化など…。建設後50年を迎える多くの道路は修繕の時期を迎えています。
道路側溝や桝などの排水施設はほとんどがコンクリートで作られており、改修工事となると切断やハツリ工事、生コンの打ち直しなどで多くの機材や労力、時間が必要です。
躯体を取り換えない再利用する方法できれいに修繕出来たら…。そんなとき、早く簡単にできる工法が「鋼製蓋縮小化工法リフタス」です。
公共工事でのご要望をリフタスが小規模・短工期で解決します。
・割れた道路側溝をボルト固定化したい
・連続設置されたグレーチングの一部分だけ修繕したい
・開閉式グレーチングに交換したい
・大型桝のグレーチングを固定させたい
・公道沿い店舗出入り口部分のグレーチングの耐荷重を上げたい
・古い側溝をオーバーレイで道路幅を広げたい
・側溝を暗渠化する工事で点検口をつけたい
・円形水路の管理孔を直したい
・夜間工事期間のみでできる工法を探している
・交通量が多くて通行止めを伴う工事の時期が決まらない
高速道路や企業の敷地内など民間工事の実績も多数。
リフタスの施工方法・ハイテン鋼構造・小規模工事の仕組み・全国の活用事例などを動画で分かりやすくご説明します。どうぞご覧ください。
0:00 リフタスの概要
0:38 施工方法
1:24 仕組み・構造
2:37 活用事例
鋼製蓋縮小化工法「リフタス」についてはこちら
https://www.takara-kizai.com/product/ankyo/refutasu/
動画に登場する活用事例はこちらで詳しく
https://www.takara-kizai.com/tag/kadai-refutasu/
株式会社宝機材
https://www.takara-kizai.com/
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